漢方薬について

〜漢方薬について〜

漢方薬は数千年の年月をかけて、患者様の症状に合った生薬の組み合わせ(処方)を生み出しました。それをもとに、日本の現状に合わせて発展させてきたのが、漢方薬です。 一般に漢方薬というと、草や根、木の皮などを煎じて飲むと思われていますが、「げんのしょうこ」や「どくだみ」のような、薬草を煎じて飲む民間療法とは根本的に違います。
〜漢方薬について〜
民間療法はひとつの症状に対して、通常一種類の薬草を用いますが、病気の治療をするとなると、一種類の生薬では薬効に限界があります。
その点漢方薬は、病状や体質に合わせるために複数の生薬を組み合わせることにより、それぞれの生薬の効果を相乗的に高めることができるのです。

〜最近は漢方薬が注目されています。その理由は?〜

最近はインターネットなどを駆使し、簡単に薬の情報が手に入るようになりました。
ですから、健康を害すことが広く知られています。
容易に入手することによる薬害や副作用等が問題です。
 
もともと漢方薬は、生薬を組み合わせて処方することから、西洋薬に比べ副作用が少ないと言われています。
 
また、漢方薬は煎じて飲むという「面倒な薬」として知られていましたが、粉末タイプや
錠剤タイプなどが登場し、手軽に服用出来るようになった点もあると思います。

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